2006年9月15日 (金)

上海の夜景

Img_1 from上海といいつつ上海情報がほとんどないブログなのでたまには上海の美しい夜景でもどうぞ。

これは浦東(プードン)から見た外灘(ワイタン)の夜景です。右が東方電子台。観光スポットとしても非常に有名です。
まだ登ったことはありませんが。
上海を東西に分断するように川が流れていまして、東が先の「浦東」、西が「浦西(プーシー)」と言われます。
プードンは近年開発が進んでいる地区で、この写真も金茂(ジンマオ)という世界だか、アジアだかで3番目の高さという
超高層ビルのレストランから撮りました。聞くところ、この真トナリに更に高いビルを建設中であり、もしかしたらこのレストランから
夜景が見れなくなるかもしれません。日照権ではなくて夜景権とでもいうべきかな?あったとしてもなんでもありの中国では役に
たた無い権利ですが。儲かりそうなところには早めに手を出してみる。
共存共栄的な考えは・・・なさそうな気がします。

トップリーグ前夜の8月末日が結婚記念日だったのでレストランに行ったのですが、この素敵な夜景の裏側では子供相手にずいぶん格闘していました。
「魔の二歳児」といわれる世代に近づいたわが子。はじめは夜景が珍しくて窓際で遊んだあと、しばしおとなしくご飯を食べておりましたが、
とととっとスタッフの行き来の激しい小階段のど真ん中でヨチヨチと上がり下りを始めて延々と繰り返すこと。
そしてそういうときにメインの暖かい肉が来てしまうもの。しょうがないので嫁と交代ですばやく冷めないうちにおいしい肉を交互に食べる
忙しい記念日でした。

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2006年7月11日 (火)

食べる暴走族

中国っていうと何でも食べるってイメージありますよね? こっちに来て2ヶ月、確かに日本だとなかなか食べられないものが出てきました。先週上海での懇親会にて。

まずは豚の足。いわゆるトンソクみたいに先の部分だけじゃなくて丸々がぶつ切り煮込みになって出てきました。ゼラチン質が多くてお肌にいいってこんなゼラチンの塊さぁ、ゼリーじゃないんだし食べられません。

次はスッポン。これは日本でも話には聞くけど実際に食べたのは初めて。どんな料理かというとスッポンの炊き込みご飯。まるでハマグリのように等分されたスッポンの殻がところどころに入っている。この殻に引っ付いてる肉とご飯を食べるのが美味しい。

次はハト。日本みたいに街角で見かけません。というか非常に鳥が少ない。カラスも見たことないなぁ。全部食べられちゃったのか。これもぶつ切りなんだけど、まるでクリスマスのようにこんがり焼けて、味もさっぱりと美味です。ただ必ず頭が入ってるんですよ。これ。あれがないと食べた気がしないのかな。とりあえずいつも頭とは目を合わさないようあっち向いて食べてます。

そしてヘビー!これ食べられるんすね。まぁウナギ食べるんだから、ヘビも食べるでしょってもんなのかな中国では。で、形はというとこれまたぶつ切りにされて、片側だけ裂いて、たとえて言えばイワシの缶詰のおなか部分みたいに開きになって出てきました。ともすれば魚とも見えるのでヘビっぽくはなかったですよ。味はさっぱり鳥系。肉は少ないけどこれ食べれます。十分。遭難した無人島で捕まえたら僕は食べますね。耐性できました。こらはさすがに頭はなかったなぁ。あったら食べられないよ。

食の暴走族、チャイニーズ。中でも南の広東人は四つ足はテーブル以外すべて食べるって言われちゃうほど。

「中国人が宇宙人を捕まえたら」ってたとえにも使われている。

政治好きの北京人が宇宙人を捕まえたら、何の目的でやってきたのか?どんな親類関係かを調べつくす。

商売好きの上海人が宇宙人を捕まえたら、見世物にしてお金を稼ぐ。

そして広東人。やっぱり食べられるかどうか調べるんだって。

ここまで言われればすごいね広東人。ちなみに僕の友人は広東で飲んだコーヒーの中にゴ○ブ○が入ってたらしい。広東人、まさか食べるつもりじゃ・・・ないよね。

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