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2006年9月27日 (水)

ANC第9週(ROUND-2 第2週)結果

ANC第9週(ROUND-2 第2週)
ワイカト-ウェリントン 37-21(前半20-14)

先週、カンタベリーに劇的な逆転勝ちをしたウェリントン。
前試合でトゥイアリィの強烈な当たりのダメージか、ウマンガはベンチスタート。代わりにコンラッドスミスが入る。またジェリー・コリンズ、ピリ・ウィップーのオールブラック達もスタメンに加わった。

対するワイカトはオールブラックのシオネ・ラウアキにバイロン・ケラハーが戻ってきた。

ウェリントンは前試合のようにこの試合もハードに当たってゆく。ノヌーは以前よりもフィジカルが強くなった。この日もタックルに来た自分よりも大きなワイカトのジョノ・ギベスを吹っ飛ばしてダウンさせるシーンもあったほどだ。

ワイカトは浅くすばやいパスでどんどん展開してゆく。シビバトゥ、アネシとANC最速コンビを活かすため積極的にボールを散らす。

相手ノヌーのかぶり気味ディフェンスに反応したワイカトSOのスティーブン・ドナルド。彼からロングパスをもらったアネシがノヌーのマークを外して独走。これにフォローについたラウアキが4人を引き付ける。

その後パスを受けたスティーブン・ベイツが二人掛りのタックルを受けながら相手のわきの下をくぐらす絶妙のオフロード。ボールを受け取ったハーフのレオナードがゴール下に飛び込みトライ!これはいいトライでした!

このあともワイカトが優位に試合を進め、勝利。

ワイカトに勢いを付けたのはFW陣の激しいプレー。特に怪我から復帰したワイカトLOキース・ロビンソンはラインアウトキャッチに、フィールドプレーにと大活躍。

またワイカトのキャプテン・スティーブベイツも闘志むき出しで激しくボールに絡みチャンスを作り出す。こんな選手が続々と。やっぱりニュージーランドは選手層が厚いなぁ。

ケラハー対ウィップー。オールブラックのハーフ争い同様熾烈な戦い。
ケラハーはすべてのプレーに懸命、熱いイメージ。対してウィップーはそつなく、クール。でもそのふてぶてしさがまた良かったりする。ただこの試合はワイカトFWの勢いに乗った
ケラハーが終了直前にゴール前から自ら持ち出しトライを決め、魅せた。秋の遠征、そして来年のW杯に向けてこれからも激しい勝負が続く。

Waikato: 15 Dwayne Sweeney, 14 Sosene Anesi, 13 Richard Kahui, 12 David Hill, 11 Sitiveni Sivivatu, 10 William Ripia, 9 Brendon Leonard; 8 Sione Lauaki, 7 Marty Holah, 6 Steven Bates (c), 5 Jono Gibbes, 4 Toby Lynn, 3 Nathan White, 2 Scott Linklater, 1 Craig West.
Replacements: 16 Aled de Malmanche, 17 Sam Biddles, 18 Mark Burman, 19 Liam Messam, 20 Byron Kelleher, 21 Roger Randle, 22 Roy Kinikinilau.

Wellington: 15 Tamati Ellison, 14 Lome Fa'atau, 13 Conrad Smith, 12 Ma'a Nonu, 11 Cory Jane, 10 Jimmy Gopperth, 9 Piri Weepu; 8 Jerry Collins, 7 Ben Herring, 6 Luke Andrews, 5 Jeremy Thrush, 4 Ross Filipo, 3 Neemia Tialata, 2 Mahonri Schwalger, 1 Joe McDonnell (c).
Replacements: 16 Luke Mahoney, 17 John Schwalger, 18 Victor Vito, 19 Thomas Waldrom, 20 Alby Mathewson, 21 Tana Umaga 22 Shannon Paku.

第9週その他の結果
<TOP6>
カンタベリー   17-21ノースハーバー
オークランド   48-7オタゴ
<4-7位グループ>
サウスランド   20-17タラナキ
ベイオブプレンティ35-7ホークスベイ
カウンティーズ  25-25マナワツ
タスマン     56-16ノースランド

ANC第9週(ROUND-2 第2週)順位
<TOP6>全チームプレーオフ参加
1.オークランド(33) 2.ワイカト(31) 3.ノースハーバー(31) 4.カンタベリー(25) 5.ウェリントン(25) 6.オタゴ(23)
( )ポイント

<4ー7位グループ>上位2チームがプレーオフ進出。
ベイオブプレンティとサウスランドが2勝。クリスジャック、リコギアのいるタスマンとホークスベイがこれを追う。

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