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2006年9月 5日 (火)

トライネーションズ第8戦

トライネーションズ(TN)第8戦をネット観戦した。放送時間はトータルで2時間40分。最初の40分はゲストコメンテーターとスタジオキャスターが試合の事前予想をしている。今日のゲストコメンテーターは元オールブラックの名CTBフランク・バンス。髪の毛には白いものも混じっていた。現役時代の厳しい顔つきがかなり和らいでいたから余計にフケて見えたなぁ。

今年から総当りホーム&アウェイ+1試合となり6戦で優勝が決まって、これだけ消化試合が残っているのもなんだかなぁ。 香梓さんも取り上げているように、このままだとテストマッチもどきが増えてしまうかも。来年のシリーズも今年と同様なら、W杯直前だけに主力を休ませたり、トライアルで使うケースが増える可能性が高い。もし人生一度のTN生観戦がその試合だとしたら。。。ファンはかわいそうだね。

だけど第8戦は南アのホームでの大健闘(ソーイアロのおかげ?)ということもあり、大観衆とはいかなかったけど盛り上がる会場の臨場感を感じられ楽しく見れました。

村上さんもコメントされているようにプレトリアスの活躍が大きかった。南アフリカのスタンドオフはプレトリアスの他にもこの試合の控えでもあったブッチジェームスや、フーハート、そして現NECのヤコ・ファンデルヴェストハイゼンとタレントはたくさんだ。南アのスタンドオフは高レベルの争いというよりは調子の不出来やケガでなかなか固定されないですね。片やNZ不動のダニエルカーターと比べたら確かに実力にも差があるけれども、結局南アFWの大ムラが彼らの出来に大きくかかわってくる気がしました。となるとカーターに常に実力を発揮させるNZのFWはやっぱり安定しているね。

21-20の逆転勝利に南アフリカの喜びようがすごかったけど、優勝の決まったNZがモチベーション的にどうだったかということを考えると素直に喜ぶには?かな。でも昨年からブラックスに勝っているのはスプリングボクスだけ。W杯では第3回の優勝以来冴えないだけに、来年に向けて調子があがってくると、一強の図式が変わって一気に面白くなってくるかも。

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